はひふへほ

ほだされて40年

「今私は適当なことを言っています」

別に大したことはないんですが,今日は人を教える立場みたいなものをちょっとだけやりました.私が専門に取り組んでいる話でもないのですが,いろいろ思うところについてちょっと言いたくて,少し発言したんですよ.こうじゃないのって.

でもやっぱり,完璧にわかっていないんですよね.専門じゃないから.だからそういうときにはこう,「私は今ちょっと適当なことを言っているんだけど」っていうようにしています.

これ,私の先輩が昔私とか,後輩に向かって教えていたときにも使っていた表現で,ちょっと説明した後に「あ,ごめんなさい,完璧じゃないので」「今適当なこと言いました」って言うんですよ.初めて聞いたとき,すごく誠実だなと痛く感心したことを覚えていまして.中途半端に分かったつもりで適当なこと言ってドヤ顔するぐらいなら,わかりませんって言う方が,双方にとって良いと思うんですよ.その場はひとまずそれで収まるし,あとから調べられるし,誤解をまねくかもしれないことを事前に言っているし.まぁ,逃げって言えば逃げなんですけどね.

そういうの大切にしていきたいなと.誠実さ大切.嘘はつくべきときにつくもんだって話ですね.なんか普段より真面目すぎるかも.つまらない.次回はもうちょっと楽しくします.