色んな意味でどうぶつの森「Meadow」
こんばんは.世間はどうぶつの森で席巻されていますね(昨日記事書きました).それはさておきSteamセールです.いえーい.最高ですね.というわけでいろいろ買いました.時間を見て遊びつつ感想書いていくつもりです.今日は一本目ということで,Steam版ある意味どうぶつの森,Meadowの話を.
このゲーム,動物になってひたすら森を歩くだけのゲームです.これの何が楽しいんだと思われそうですが,森のなかに他のユーザがいて,その人達と交流してイチャコラするのがたのしいです.
画面左下にある丸いやつがエモートで,これを押すことで他のプレイヤーとコミュニケーションを取ることができます.色んな人と一緒にポチポチして鳴いたり飛び跳ねたりすると癒やされます.ある意味,風ノ旅ビトに似ているところがあって,あのゲームのコミュニケーション部分を複数人で楽しめるようにした感じです.もともと風ノ旅ビトのあのゆるいコミュニケーションが好きだったので,このゲームも私はわりと好きだったり.
ゲーム開始時は誰も居ないところに急に放り込まれるような状態なんですが,ゲーム内でレーダーと呼ばれているものを使うとどの辺にユーザが居るのか表示されるので,他のユーザがいるところに近づいて合流して,その後はよしなに,という感じ.
ゲーム内ではエッセンスと呼ばれるポイントのようなものを各所で稼ぐことができるので,一応それを探すことがゲームの目的になってはいるのですが,そんなことしなくてもみんなであるき回るだけですごく楽しいです.
ポケ森の作業感に遊び疲れた皆様におかれましては,ぜひともこっちのどうぶつの森も遊んでいただきたいなと思います.今日はさっくりとこの辺で.