もう少し自分の好きを信じればいいんじゃないですか?
何とはいいませんが.というか,この記事が更新される頃にはきっともうこの騒動終わってそうだなと思うんだけど.
- 自分の好きなものに関してちょっとした動きがあって,別に否定なんてされていないにも関わらず,否定されたように感じる人が実在するらしい(精一杯オブラートに包んでいるつもりです.まぁ察して)
- こういう人見る度に,何なんだかなぁと思う.
- お前が好きなんだろ?お前が好きになったんだろ?じゃあいいじゃんそれで.周りが何言っても「つば」でも吐いて蹴飛ばしてやればいい.
- で,タイトル.もう少し自分の好きを信じればいいんじゃないですか.
- 何とはいいませんが,その行動自体が自分の好きを否定していることに気づくべきなんじゃないですか.
とかなんとか思いました.やばい何言ってっか全然わかんないなこれ.まぁでもこれぐらいにしておかないと燃えそうだし.