本当に精神が死ぬと分かること
- 例によってダウナーな時に書き溜めをしているのでこんな記事が数日つづく,と思われるが,記録しておきたいので書くだけ書く
- まず本当に精神が死んでいます
- 精神が死ぬとまず食べ物がまずくなります.兎に角まずくなります.
- あと眠くて仕方がありません.なんか寝ても寝足りないです.
- というか寝たらダメな作業量があるはずなのに寝たくて仕方がなくなります.
- で寝ても眠いです.ひどいもんです.
- あと,現実から目を背ける対象側が現実に目を向けることを仕向けてきます.
- 具体的にはアニメ・マンガ・ゲーム・その他もろもろを見ていると急になんか現実が湧いてきたりします.
- かといって現実を見て作業を始めると想像以上に体が動きません.理由不明.
- あとなんか異様に肘が痛くなる.頭も.
- とは言えやらんといかんのでやってると多少楽になり始める(作業側に意識が向いていくので)
- あとなんか辛くなります.よく分かりません.
- こういう状況を続けるとなんか涙が出てくるようになります.ヤバイやつです.
- で,↑みたいな状況が続いていますが,それはそれとしてブログは書ける(習慣だから?内容を考えずに指だけ動かせばいいから?)
- そんなアレなのでそんなアレです.
- まぁ,言っててもどうしようもない問題なので(作業以外の割り込みの発生頻度が高いのが原因なので),頑張りましょうとしか言いようがない.
- とりあえず作業できるようになるまで必死に精神を回復させていく所存.
- できんのかそんなこと.できないね.うん.