はひふへほ

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仕事を奪うAIの脆弱性を見つけたい

これ見て無茶苦茶笑いました.

togetter.com

一方で,先日当ブログでも感想を書いた本によると,将来的にAIが人間の仕事を奪う時代は来るとの記載がありました.

hagyou.hateblo.jp

ここで考えついたのですが,「仕事を奪ったAIに対して腹いせに脆弱性を見つける」みたいなことってありうるのか,ちょっと考えてみたいと思ったんです.が,少し考えてみても結局は上記した串カツ屋の話以上に面白いことって考えられないんですよね.なぜかというと,人間の動作回数やものの数で何かしらの例外やオーバーフローを発生させるような脆弱性じゃないと面白くないからです.

上記した記事で紹介した「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」では,10~20年後になくなる職業トップ25というのを引用して紹介しているんですが,たとえば不動産登記の審査,コンピュータを使ったデータ収集・加工・分析,なんかはそもそも人間が用意するデータ自体が駄目でない限り例外なんて起こりえないですし,単に「コードを書いたら予想通り動作しなかった」だけなんですよね.それって面白くも何とも無いです.

そう言えばAIに奪われづらい仕事というのは,お客さんと面と向かう職業が大半でした.なのでひょっとしたら串カツ屋の店主はそもそもAIに取って代わられないのかもしれません.一応,AIに奪われやすい仕事の中にも面と向かってやるような職業もあるのですが,こちらは逆に脆弱性をなかなかつけそうにありません.たとえば銀行の窓口係なんかの脆弱性をつこうとしてもそもそも-1円って準備できないし,オーバーフローする金額を準備できないし,なかなか難しい気がします.また,図書館司書の補助員なんかも,なかなか難しそう.図書館で貸出する本のバーコードを経由すれば脆弱性を突くことができそうな気がしますが,そもそも読み取り処理は失敗することを前提に組まれていそうです.

そう考えると,これは完全に思いつきですが「脆弱性をつけそうにない職業はAIによって奪われづらい」という理屈は,案外馬鹿にできないのかもしれません.転職することがあったら考えておいても良いかも.

 

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

 

 

 

しかし,そのうちAIに生成させた記事を載せるブログとか出てくるようになるんでしょうかね.別にこのブログは仕事で書いているわけではないので「奪われる」なんてことはないと思いますが,アクセス数は減る気がするのでやめてほしいです.