生活崩壊の序曲
落ち込んだり気分が沈んだ時に一番ヤバい感情は「面倒くさい」だと思う。これにハマるとしんどい。食事する、ゆっくり風呂に入る、外出する、部屋を掃除する。そういうハードルが高くなる。狂気の作家、平山夢明氏は「面倒くさいは狂うスイッチ」と言っていた。敵は暗い気分じゃない。面倒くささだ。
— コーヒーパパさん (@0418291) May 28, 2018
タイトルはなんかかっこいいことを言いたいけど失敗した人のやつです.
ツイート見て本当にやばいかもしれんなぁと思ってしまったので今日はそのへんの話.
面倒くさい,もう,それを言い出したら毎日面倒くさいの連続です.だって奥さん,冷静に考えてください.個人用の日報を書いて,ブログを書いて,いわゆる日常生活をこなすって,もうねぇ,面倒くさいに決まってますよ.ブログ書くのもかなり厳しくなってきました.正直,バッファ記事を作ることすら厳しい状況が続いています.でもまぁ,趣味だし,自分のためにもなると思ってやってるんで,一応続けるつもりではいます.
じゃあどうなるかって言うと,生活の方をちょっとずつ変えていくんですよね.具体的には,寝る前に歯を磨かなくなるとか,トイレの掃除の頻度が週一から気が向いたときになるとかそういうやつです.もうねぇ,本当にやばい気がしてならないのですここ数日.マジで.こんな調子の生活を続けていたら本当に自分がおかしくなるんじゃないかという怖さがあります.健康に気をつけたかったはずなのに食事のこと考える気にもならないし.これ続けていたら本当に体調崩して終わる気がしてなりません.うーん,辛い.辛いです.
ちょっと当分の間,生活を矯正することに取り組んだほうが良さそうな気がしてきました.やっぱりロボット掃除機買ってなにかに生活を楽にしてもらう方向に動いたほうがいいかもしれませんね…….ちょっと考えよう.