はひふへほ

ゲーム,雑記,美味い飯.時々アイマス.

疲労確認のための文章執筆

職場でのお話である。

いわゆるあいてぃ~きぎょうというやつに勤めているのでSlackを使って上司に「こんなことしようとしているんだけどどうすればいいすっかね」とあーだこーだ書いて送ったのですが、これが評判が悪くお叱りを受けた。別にそんなに容赦ない言い方じゃないんだが、だいぶわけわからないこと書いているよ、との指摘を受けた。これが木曜日の出来事。

で、その前、月~水曜日のことだが、日付が変わるぐらいまで会社でお仕事をしていた。なので木曜日、まぁはっきり言って頭が全く回らない。そんな状況で日本語を書いたら、どうしようもなくだめな日本語を生成してしまったということらしく。冷静に考えればそらそうだって話だ。頭が回っていない状況で書いた日本語なんてボロボロで当たり前である。

ただ、その指摘を受けるまでそんなこと全く考えていなかったことも確かであり。疲れているかどうかを知覚するためには文章を書いてみる、というのが実は一番良いmのではないかと思い始めた。ので久しぶりに書いているのだが、今書いていて本当に、とにかく日本語が書きづらい。何書いてんだ俺っておもいつつ何回も書き直しつつ書いている。こんなんじゃそら仕事にならんわ。

ということで、よいものを書くためには休むのは大切というお話でした。ちゃんと休みましょう。寝ます。おやすみなさい。ってすでにこの終わらせ方がひどすぎる。もうちょっと頭が切れればまともにかける気がする。そうでもない?そうでもないかもしれない。だとしたらごめんなさい。