題名の無い音楽会ってお前それ題名あるだろって指摘したら世界から存在を消された話
元ネタ?はこちら.
勿論私は世界から存在を消されていない.残念でした.
- この記事は例によって更新日の1週間以上前にかかれているんだけど,この頃にはきっと私は人の優しさに気づいているはず.
- 簡易更新で箇条書きにしだしてから,だんだん作風がntddkさんに似てきた気がしてならない.よくない.
- オリジナル尊重基地外として自分のスタイルを確立していきたい.
- 自分のスタイルはない,というのがスタイル
- 「自分のスタイルがない」が真であるなら,既に自分のスタイルが存在していることになり,これはパラドックスを起こす
- だから自分のスタイルはあると言及することにしよう.すると自分のスタイルは存在することになり,自己言及のパラドックスは回避できる.
- じゃあ自分のスタイルは何か?自分のスタイルはある.でも何か?そこを叩くと多分コンパイラがundifined errorとか吐くんじゃないかな
- 世界は既にコンパイラに支配された.
それでも私は生きている.
たまにはこういうのもいいよね.