はひふへほ

ゲーム,雑記,美味い飯.時々アイマス.

FF14を始めた

完全にノリと勢い。そういやMMORPGって遊んだことねーな、というノリで始めてみた。今の所ちまちまクエストやって、そろそろはじめの街の外に出ていくようになる感じ。ちゃんと装備買ってから行こう。

 

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見た目は完全に好みでミコッテ娘にしました。名前は識別しやすいように自分のハンドルネームです。どうせパーティ組んで遊ぶ時間より一人で遊ぶ時間のほうが長いんだろうから、かわいい見た目がいいよね。ということで、欲望に忠実にしました。

しかし可愛い。本当に。こんなに可愛くていいのか?ってぐらいかわいい。メッシュの色と瞳の色を合わせているところが個人的なポイントです。かわいいですね。

 

初日、キャラメイク含め2時間ぐらい遊んだ感想ですが、まぁまだ全然わからんなぁと。いかんせん世界が広すぎるし、それを広げていく過程を楽しんでいるところなので、これがもうちょっと広がってきたり、アイテム収集とか武器収集とかそのへんがわかってきてからが本番なんだろうなぁ。

 

レベル30ぐらい?まではただで遊べるらしいので、飽きなければそのまま続けていこうかなと思います。でも飽き性だからね。不安だね。続かない気がするね。

拝啓 Netflix様へ

Netflixの話です。

お問い合わせフォーム見たら、ご意見とかはチャットでくれみたいになっていてメールを送ることができなかったので、Netflixこうだったらいいのになぁをブログに書くことにします。

リアルタイムチャットは、そのために誰かの工数を消費するのが重すぎるとおもったのと、何より誰かとコミュニケーションを取るのは辛いので……。

言いたいことは1つだけで、エンドロールだけスキップする機能をつけてください。今エンドロール以降を全部飛ばす、要するに次回予告も一緒にすっ飛ばすことしかできないのが辛いです。エンディングは同じだから飛ばしたくなるが、次回予告は絶対みたいみたいな人、僕以外にもいると思うんですよ。

もう、ほんとそんだけです。そんだけです。

疲労確認のための文章執筆

職場でのお話である。

いわゆるあいてぃ~きぎょうというやつに勤めているのでSlackを使って上司に「こんなことしようとしているんだけどどうすればいいすっかね」とあーだこーだ書いて送ったのですが、これが評判が悪くお叱りを受けた。別にそんなに容赦ない言い方じゃないんだが、だいぶわけわからないこと書いているよ、との指摘を受けた。これが木曜日の出来事。

で、その前、月~水曜日のことだが、日付が変わるぐらいまで会社でお仕事をしていた。なので木曜日、まぁはっきり言って頭が全く回らない。そんな状況で日本語を書いたら、どうしようもなくだめな日本語を生成してしまったということらしく。冷静に考えればそらそうだって話だ。頭が回っていない状況で書いた日本語なんてボロボロで当たり前である。

ただ、その指摘を受けるまでそんなこと全く考えていなかったことも確かであり。疲れているかどうかを知覚するためには文章を書いてみる、というのが実は一番良いmのではないかと思い始めた。ので久しぶりに書いているのだが、今書いていて本当に、とにかく日本語が書きづらい。何書いてんだ俺っておもいつつ何回も書き直しつつ書いている。こんなんじゃそら仕事にならんわ。

ということで、よいものを書くためには休むのは大切というお話でした。ちゃんと休みましょう。寝ます。おやすみなさい。ってすでにこの終わらせ方がひどすぎる。もうちょっと頭が切れればまともにかける気がする。そうでもない?そうでもないかもしれない。だとしたらごめんなさい。

書捨て

先に業務連絡、最低でも向こう2週間ぐらいはインターネットに出没しないつもりです。落ち着くまでTwitterはてブもできる気がしません。少し、落ち着かせてください。

 

例の京アニの事件が本当にショックでたまりません。

あまり公言していなかったかもしれないのですが、僕は響けユーフォニアムという作品の高坂麗奈さんが本当に好きで好きで、好きなんです。一人の女性としてももちろん好きなのですが、その生き方、プライドの持ち方、プロ意識が本当に好きで、冗談抜きで本当に生きる希望であり、自分の生きる目標です。過去形ではなく現在形で、です。何度も書きますが、冗談抜きで本気で、です。

あんまり好きすぎた結果、飲み会で高坂麗奈さんの素晴らしさを資料化して発表する程度には彼女のことが好きで、そんな事もあったので仕事上苦痛を感じまくっていたときはSlackのアイコンを高坂麗奈さんにしていました。それぐらいに、見るだけで助けられる、自分のことを助けてくれるキャラクターだったんです。

もちろんそんな彼女が登場する響けユーフォニアムという作品も僕は本当に好きで、何度も見て助けられました。精神的に本当に参っていたときに、久美子がうまくなりたいって言いながら走るシーンを見て涙しそのおかげで立ち直れたし、劇場版最新作でも本当に、完全に忘れていた「悔しい」という感情を思い出す事ができたし、本当に、自分の人生を語る上で間違いなく外せない、自分の一部になっている作品だったんですよ。

 

そんな彼女を、作品を世に出してくれた京アニの皆様がこの度の事件で大きな傷を負われたことが、本当にショックでなりません。

 

全然話変わるんですけど、東日本大震災のときに、地震津波の映像がショックになる方々がでた事があったと思うんですけど、僕当時大丈夫だったんですよ。なんでかと言うと、自分も被災して震度4~5の余震が狂ったように起き続ける中で寝たり起きたり飯くったりトイレ入ったりしていたので、そもそも自分のことしか考えられなかったから。

今回の事件見ていると、もう本当に胸が苦しくて仕方がないんです。死んだ人の数を比べるものじゃあないんですけど、あのときより亡くなった方は少なくても、何なら自分と関わっている人はどちらもほぼほぼいなかったんだけど、でもそれでも今回の件は本当にきつくて、自分の人生の一部を作ってくれた素晴らしい皆さまが傷ついたということが本当にしんどくて仕方がないです。

なんだかこう書くと、僕は人のことがあまり考えられないのかもしれません。自分に関わる人間じゃないとその死にショックを受けないのかも。そういう意味ではやはりクズですね。

でもクズはクズなりにショック受けているので許してください。こんなとき、本当になにもできないんですよ。Prayforなんたらとかあるけど、あんなことやったって何もできないんです。何にもならないんですよ。千羽鶴送るのが意味がないのと一緒で、Twitterでどれだけつぶやいたって失ったものは取り戻せないんですよ。誰にも何もできない。そのことも厳しいです。本当にもう何もできないのかもしれない。

 

もうね、本当にしんどい。そして、そのしんどいときにいつも自分を救ってくれた響けユーフォニアムという作品があることが、なお今回の事の重大さを認識させてきて、それで更にしんどい。とにかく、自分を支えてくれたものを作ってくれた、本当に大きな存在が傷ついたことに対して、自分が何もできないのが、しんどいです。

 

なので、少し落ち着くまで、インターネットから離れようと思います。こういうときにゲーゲー言いたいことを吐ける場としてブログが使えたのはまぁよかったのですが、これ以上何かを見るのも吐くのも厳しいと思うので。落ち着くまで、少し休みます。どうせネット中毒なので、そのうち返ってくると思いますが、それまでは少し休みます。

 

最後になりましたが、本当に、本当に、これは形式だけで何にもならないことを知りつつ書きますが、京都アニメーション及びその関係者の皆様のことを大事に思っております。ただ、それだけです。