はひふへほ

ゲーム,雑記,美味い飯.時々アイマス.

拝啓 Netflix様へ

Netflixの話です。

お問い合わせフォーム見たら、ご意見とかはチャットでくれみたいになっていてメールを送ることができなかったので、Netflixこうだったらいいのになぁをブログに書くことにします。

リアルタイムチャットは、そのために誰かの工数を消費するのが重すぎるとおもったのと、何より誰かとコミュニケーションを取るのは辛いので……。

言いたいことは1つだけで、エンドロールだけスキップする機能をつけてください。今エンドロール以降を全部飛ばす、要するに次回予告も一緒にすっ飛ばすことしかできないのが辛いです。エンディングは同じだから飛ばしたくなるが、次回予告は絶対みたいみたいな人、僕以外にもいると思うんですよ。

もう、ほんとそんだけです。そんだけです。

疲労確認のための文章執筆

職場でのお話である。

いわゆるあいてぃ~きぎょうというやつに勤めているのでSlackを使って上司に「こんなことしようとしているんだけどどうすればいいすっかね」とあーだこーだ書いて送ったのですが、これが評判が悪くお叱りを受けた。別にそんなに容赦ない言い方じゃないんだが、だいぶわけわからないこと書いているよ、との指摘を受けた。これが木曜日の出来事。

で、その前、月~水曜日のことだが、日付が変わるぐらいまで会社でお仕事をしていた。なので木曜日、まぁはっきり言って頭が全く回らない。そんな状況で日本語を書いたら、どうしようもなくだめな日本語を生成してしまったということらしく。冷静に考えればそらそうだって話だ。頭が回っていない状況で書いた日本語なんてボロボロで当たり前である。

ただ、その指摘を受けるまでそんなこと全く考えていなかったことも確かであり。疲れているかどうかを知覚するためには文章を書いてみる、というのが実は一番良いmのではないかと思い始めた。ので久しぶりに書いているのだが、今書いていて本当に、とにかく日本語が書きづらい。何書いてんだ俺っておもいつつ何回も書き直しつつ書いている。こんなんじゃそら仕事にならんわ。

ということで、よいものを書くためには休むのは大切というお話でした。ちゃんと休みましょう。寝ます。おやすみなさい。ってすでにこの終わらせ方がひどすぎる。もうちょっと頭が切れればまともにかける気がする。そうでもない?そうでもないかもしれない。だとしたらごめんなさい。

書捨て

先に業務連絡、最低でも向こう2週間ぐらいはインターネットに出没しないつもりです。落ち着くまでTwitterはてブもできる気がしません。少し、落ち着かせてください。

 

例の京アニの事件が本当にショックでたまりません。

あまり公言していなかったかもしれないのですが、僕は響けユーフォニアムという作品の高坂麗奈さんが本当に好きで好きで、好きなんです。一人の女性としてももちろん好きなのですが、その生き方、プライドの持ち方、プロ意識が本当に好きで、冗談抜きで本当に生きる希望であり、自分の生きる目標です。過去形ではなく現在形で、です。何度も書きますが、冗談抜きで本気で、です。

あんまり好きすぎた結果、飲み会で高坂麗奈さんの素晴らしさを資料化して発表する程度には彼女のことが好きで、そんな事もあったので仕事上苦痛を感じまくっていたときはSlackのアイコンを高坂麗奈さんにしていました。それぐらいに、見るだけで助けられる、自分のことを助けてくれるキャラクターだったんです。

もちろんそんな彼女が登場する響けユーフォニアムという作品も僕は本当に好きで、何度も見て助けられました。精神的に本当に参っていたときに、久美子がうまくなりたいって言いながら走るシーンを見て涙しそのおかげで立ち直れたし、劇場版最新作でも本当に、完全に忘れていた「悔しい」という感情を思い出す事ができたし、本当に、自分の人生を語る上で間違いなく外せない、自分の一部になっている作品だったんですよ。

 

そんな彼女を、作品を世に出してくれた京アニの皆様がこの度の事件で大きな傷を負われたことが、本当にショックでなりません。

 

全然話変わるんですけど、東日本大震災のときに、地震津波の映像がショックになる方々がでた事があったと思うんですけど、僕当時大丈夫だったんですよ。なんでかと言うと、自分も被災して震度4~5の余震が狂ったように起き続ける中で寝たり起きたり飯くったりトイレ入ったりしていたので、そもそも自分のことしか考えられなかったから。

今回の事件見ていると、もう本当に胸が苦しくて仕方がないんです。死んだ人の数を比べるものじゃあないんですけど、あのときより亡くなった方は少なくても、何なら自分と関わっている人はどちらもほぼほぼいなかったんだけど、でもそれでも今回の件は本当にきつくて、自分の人生の一部を作ってくれた素晴らしい皆さまが傷ついたということが本当にしんどくて仕方がないです。

なんだかこう書くと、僕は人のことがあまり考えられないのかもしれません。自分に関わる人間じゃないとその死にショックを受けないのかも。そういう意味ではやはりクズですね。

でもクズはクズなりにショック受けているので許してください。こんなとき、本当になにもできないんですよ。Prayforなんたらとかあるけど、あんなことやったって何もできないんです。何にもならないんですよ。千羽鶴送るのが意味がないのと一緒で、Twitterでどれだけつぶやいたって失ったものは取り戻せないんですよ。誰にも何もできない。そのことも厳しいです。本当にもう何もできないのかもしれない。

 

もうね、本当にしんどい。そして、そのしんどいときにいつも自分を救ってくれた響けユーフォニアムという作品があることが、なお今回の事の重大さを認識させてきて、それで更にしんどい。とにかく、自分を支えてくれたものを作ってくれた、本当に大きな存在が傷ついたことに対して、自分が何もできないのが、しんどいです。

 

なので、少し落ち着くまで、インターネットから離れようと思います。こういうときにゲーゲー言いたいことを吐ける場としてブログが使えたのはまぁよかったのですが、これ以上何かを見るのも吐くのも厳しいと思うので。落ち着くまで、少し休みます。どうせネット中毒なので、そのうち返ってくると思いますが、それまでは少し休みます。

 

最後になりましたが、本当に、本当に、これは形式だけで何にもならないことを知りつつ書きますが、京都アニメーション及びその関係者の皆様のことを大事に思っております。ただ、それだけです。

もう、黛冬優子さんのことしか考えられない

以下、WING編のネタバレあります。

 

本当になんでか自分でもわからないんですよ。急にそういう気持ちが湧いてきたっていうか、魔が差したっていうか。

秋葉原行って買い物して帰ってきたら、なんとなーくシャニマスやりたくなって、そういやずーっと気になっていた黛冬優子さんでも見てみるかなって思ったんですよ。

 

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セリフがねぇ、なかなか個性的でしょう。好感度気にして猫かぶってる感じの娘です。

引用元 ― https://shinycolors.idolmaster.jp/idol/straylight/fuyuko.html

ぜひ、引用元のボイス、聞いていただきたいです。強い意志と猫かぶりが同居していて、なんか危なっかしい感じがしていて、ほんと良きです。

 

 

で、前に無償石で引いていたpSRを編成してまったりWINGに行ってきたんですが。

以下、実質Togetterです。

 

時間にして1時間半程度、ちょっとゲームを遊んだだけで、僕の脳内は黛冬優子さんのことしか考えられなくなりました。完全に即落ちです。本当にありがとうございました。

 

もう、いろんなところが好きなんですけど、ほんと、この、これ、

ここって言ってるのは、冬優子さんが素でプロデューサーに対してちょっと過激な口ぶりで話したあとに、お仕事モードに入るときのあのとろっとろの声に変わる、ここです。ここほんと好き。完全に信頼しきった人間だから両方見せちゃっても別にいいでしょ~ってしてくる感じほんとうにずるい。何だこれ。かわいい……。

 

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泣きそうって言ってるのはWING決勝前のセリフです(スクショ取っていないところは追加しておきました)。殊勝な口ぶりで、絶対に自分が勝てるとでも言えるかのように、自身満々で言いつつも、そのあと不安げな表情で「何があってもあんたは笑ってて」って、言うんですよ。

やっぱりそんなことを言い出す程度には不安だし、だからこその強がりがあったんだろうけど、その両方をプロデューサーに見せちゃうってのがもう。

この、両方見せるところがやっぱりすげー好きなんですよ。普通こういうのってどっちかのいち面だけだったりするじゃないですか。両方見せちゃうんですよこの娘。こいつには強がりたいって思いつつも、でも不安だって気持ちも見せたいて思うから、その両方が出ちゃう。こんなの見せられたら、もう頑張ってくれって気持ちでいっぱいになっちゃったんだよ。この娘応援しなきゃってなっちゃったんだよ。

 

で、そのあと、WING優勝後(Trueではないです)

 

はい。もう、完全に抜け出せなくなりました。

 

 

 

 

こうなってしまったので、シャニマスにもちゃんと手を出さないといけないという気持ちになりました。ちょっとずつですが、ちゃんとプロデューサーできるように頑張ってやっていきます。

 

 

はやくストレイライトの新譜ください。よろしくお願いいたします。

疲労絶対殺すマン

  • 仕事の話をブログに書くのは本当に嫌なんですが辛みが高まってきたので書きます、ごめんなさい
  • 最近疲れがヤバみに達している
  • そらそうで、火水木と連続で日付変わるまで会社にいたから
  • あほんだらぁ、なんでそんな事になってんだぁ
  • 障害起きすぎなんだよ、俺がやらないと下流工程の皆様が仕事できなくなるんだよ
  • そのありがとうは嬉しいがそれがカジュアルに給料に結びつくことはないんだよなぁ……ううん、弊社ちゃんと評価してくれ頼む
  • それはそれとして、その疲れがぜーんぜんとれない
  • 風呂に入って寝て風呂に入って寝てしているが取れない
  • 土曜日とかトータル10時間は寝ていたがそれでも全然だめ
  • 全てにおいて疲労は悪でしかない
  • 行動する気力が起きないってのは、お勉強みたいに自分のために頑張る能力がなくなる、てか、なんなら消費する能力すらなくなる。
  • 消費する能力っていうのは、アニメを見たり、本を読んだり、ゲームをしたり、そういうことをする能力。
  • これはもう、致命的なんだよ。自分が生きててよかったぁ、ほんと最The高ですわぁ、って言える時間が一番自分にとって貴重なのに。
  • なんならそれをお伝えするためにテキストをもりもり記述するのも、そのためにPodcastで話すのも楽しいのに。
  • ついでにいうと、消費する能力がないと外に出られない。
  • ここで言う外ってのは自分の好きなものじゃあないものについて触れる時間。
  • それができないってどうすりゃあええねん。
  • やっぱり弊社を爆破すべきか。爆破か。発破っていってスイッチ押してドーンみたいなやつやつかこうなったら。
  • でも今やっている仕事がきらいってほどでもないしなぁ……自分がやるべきじゃないと思いつつもやらんといかんからやっているけども。
  • となると、やっぱり疲労を絶対に殺すということが大切なんじゃないかと思う。上記してきた能力をいかに保ちつつ生きるかが大切。
  • そうできるのが一番いいんだけど、じゃあ何するねんってなる。
  • 時間があっても意味がない(生産的、消費的なことができない)のなら、体力を一刻も早く回復するために寝るしか無いのでは?と思った。
  • となるとさっさと寝られる環境を整え続けていくしか無い。それだ。それしか無い。
  • 睡眠薬は使いすぎるとマジでアウトなので、そこは保ちたい。
  • ということで、とりあえず最高の枕を買おうそうしよう。
  • ついでにマットレスも買おうそうしよう。
  • 疲労絶対殺す。絶対に殺す。お前を絶対に生かさない。覚悟してろ。