疲労絶対殺すマン
- 仕事の話をブログに書くのは本当に嫌なんですが辛みが高まってきたので書きます、ごめんなさい
- 最近疲れがヤバみに達している
- そらそうで、火水木と連続で日付変わるまで会社にいたから
- あほんだらぁ、なんでそんな事になってんだぁ
- 障害起きすぎなんだよ、俺がやらないと下流工程の皆様が仕事できなくなるんだよ
- そのありがとうは嬉しいがそれがカジュアルに給料に結びつくことはないんだよなぁ……ううん、弊社ちゃんと評価してくれ頼む
- それはそれとして、その疲れがぜーんぜんとれない
- 風呂に入って寝て風呂に入って寝てしているが取れない
- 土曜日とかトータル10時間は寝ていたがそれでも全然だめ
- 全てにおいて疲労は悪でしかない
- 行動する気力が起きないってのは、お勉強みたいに自分のために頑張る能力がなくなる、てか、なんなら消費する能力すらなくなる。
- 消費する能力っていうのは、アニメを見たり、本を読んだり、ゲームをしたり、そういうことをする能力。
- これはもう、致命的なんだよ。自分が生きててよかったぁ、ほんと最The高ですわぁ、って言える時間が一番自分にとって貴重なのに。
- なんならそれをお伝えするためにテキストをもりもり記述するのも、そのためにPodcastで話すのも楽しいのに。
- ついでにいうと、消費する能力がないと外に出られない。
- ここで言う外ってのは自分の好きなものじゃあないものについて触れる時間。
- それができないってどうすりゃあええねん。
- やっぱり弊社を爆破すべきか。爆破か。発破っていってスイッチ押してドーンみたいなやつやつかこうなったら。
- でも今やっている仕事がきらいってほどでもないしなぁ……自分がやるべきじゃないと思いつつもやらんといかんからやっているけども。
- となると、やっぱり疲労を絶対に殺すということが大切なんじゃないかと思う。上記してきた能力をいかに保ちつつ生きるかが大切。
- そうできるのが一番いいんだけど、じゃあ何するねんってなる。
- 時間があっても意味がない(生産的、消費的なことができない)のなら、体力を一刻も早く回復するために寝るしか無いのでは?と思った。
- となるとさっさと寝られる環境を整え続けていくしか無い。それだ。それしか無い。
- 睡眠薬は使いすぎるとマジでアウトなので、そこは保ちたい。
- ということで、とりあえず最高の枕を買おうそうしよう。
- ついでにマットレスも買おうそうしよう。
- 疲労絶対殺す。絶対に殺す。お前を絶対に生かさない。覚悟してろ。